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医師国家試験


水曜日, 3月 5th, 2014

医師国家試験に合格し、二年間の研修を終えた医師は、医師として現場で働くことが自信を持ってできます。
もちろん大病院の院長にだってなれます。離島医療に力を注ぐのもヨシです。その資格を持っているのです。

これはあくまでも法律の上のことです。

現実はどうでしょうか。
「開業医」になるのはまず資金が必要です。小さな家族経営の診療所を開業しようとしても大変な資金を要します。医療機器に診療所、備品にとなると最低でも三千万は必要です。開業と言う面で飲食店などは500万もあれば何とか開業にこぎつけられますから病院を開業するのとは違います。
開業するにあたってそれだけの資金を出せる新卒の医師はいないのではないでしょうか。よっぽど親がお金持ちで資金を出してくれると言う事を除けば不可能に近いでしょう。ですからほとんどの医師は研修を終えたあとそのまま勤務医として働きます。
また開業医となれるのも全ての医師ではありません。この資金ができず一生勤務医で終わる医師もいます。
開業医だから裕福と言うわけでもありませんし労働時間も過酷ですし経営も考えなければなりません。
家族経営の開業医の奥様の友人は勤務医の方が良かった!!っておっしゃっていました。
つまり医師=お金持ちと言うのはリアルなものではないのです。

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